洗礼2

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今日は10:00ごろにまたSMSで連絡が来た。来たのはいいとして,「ケーブルを引く担当が体調不良で今日・明日と無理です。月曜で」だという。体調不良となると致し方ないのだけれど,ひとつだけ「そちらにはケーブルを引ける者が一人しかいないのか?」と突っ込んでみた。ただ,内心では本当に一人しかいないんだろうという気もしている。日本の業者ならそのへんの体制は万全だろうけれど,インドはたぶん各拠点にほんの一握りしか担当者がいないような体制で,しかも拠点間で連携してカバーしあうなんて発想もないだろう。案の定「No sir」と言ってきた。「もう2日以上経過していて,そろそろネットに繋げないと非常に困ったことになるのだが」と食い下がってみると「気持ちは理解できるのですが,ケーブルを引ける者がいないとアクティベーションができないのです」という。
この段階で,もっとしつこく追及すべきか,あるいは直接電話して(SMSだから番号は分かる)叱りつけるといった強硬な手段に出るべきか,トイレでウ○コをしながら少し悩んだ。世の中のいろんな人たちの経験談を拝見すると,インターネット配線に限らずインドで業者に何か作業をさせる場合に,強い態度に出てケツを叩いて無理やりやらせ,それでなんとか上手くいったという人の話がよく出てくるのだ。でも,その一方で「連絡すらこないまま数日経った」というような経験をしている人の話も見かけるので,自分のケースのようにSMSで約束時間の1時間や2時間前にその都度連絡をいれてくるというのは,インド基準では割と良心的なほうなのかもしれない。だとしたら,あまり追い詰めるべきではないのではないか。
そんなことをグチュグチュと考えながら,もう妥協することにした。あいにく月〜火は出張でバンガロール不在にするので,水曜日のAMでどうかと提案してみたら,10分ぐらいして「水曜AMなら問題ない。11時に伺う」と返事が来た。「今度は確実にお願いします」と最後に返して今日は終了。これで水曜日にどうにもならなかったら,契約したネットワーク会社に直接文句を言ってみようと思う。それで解決するかどうか分かりませんが。


さて,床がザラザラする例の問題をなんとかしたいので,モップを買うためにビッグバザールにまた繰り出す。どうせなら安っぽいのよりはしっかりしたものが欲しいなぁ〜と思って店の中をうろうろしていると,スピンさせてモップの水を弾きとばす仕組みのやつ(日本でも通販のTV番組でたまに宣伝してそうなの)が見つかったのでこれに決めた。値札には3999ルピーと書いてあってちょっとお高いのだけれど,レジに持っていったらなぜか2500ルピーだった。このインド感がたまらなくて顔が思わずにやける。


で,家に帰ってからさっそく開封してモップをかけてみるとこれが実に快適で,水絞りがとても楽。単身者には持て余すぐらい広い家なうえに,大理石っぽい床や木の板の床が多いので,掃除機よりも重宝しそう。これで一度家全体の床をキレイに拭き切ってみたら,足裏のザラザラ感が見事に解消された!実に良い買い物でした。

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↑ひと仕事終えて安息中。


そんなこんなで日が暮れてきたので,今日ついでに買ったりんごと,先日買ったマンゴーを切って紅茶と一緒に食べる。

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 お皿は前の住人が置いていったプラスチック製のもの。紅茶は庶民的だけどよく知られたタージマハルというブランドのパック紅茶。美味しいです。

 

おまけ。

ビッグバザールをうろうろしていると,例によってドラえもんグッズを大量に発見した。インドはハットリくんが大人気だという話をよく聞いていたのだけれど,店ではハットリくん関係のものはまったく見かけない。

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↑四角の角の部分から出ている謎の矢印。
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