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クリケット&ジャパンハッバ その2

朝:オートミール(チアシード入り)

昼:あんみつ,ジンジャーエール

夜:自炊カレー,オレンジ

 

すでに昨日の夜からその気配はあったけれど,目が覚めたら全身が筋肉痛で悲鳴をあげている。スポーツとジム運動とではワケが違うらしい。あと久々にバットを握ったり派手にコケたせいでいろいろ負傷してて痛い。あと日焼け止めを塗っていなかった場所が強烈に日焼けしていて痛い。なにもかも痛い痛い痛い。

 

クリケットについて詳しく解説しようと思ったけれど,字だけでは説明しきれず,しかしマック(最近はOS Xか(2017年2月15日追記:最近はmacOSなのね))にはWindowsのペイントブラシみたいなものが無い(?)らしいので,詳しい話は今後に回します。いずれOpenOfficeパワポ的なものでも入れて描いてみようかと。

 

そういうわけで今回は写真と短めの解説でお茶を濁すことにする。以下,しばらく土曜日の写真が続きます。

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朝8:45に現地(会社から車で30分ほどのところにあるグラウンド)集合。例によって撮影の腕が悪いので伝わりませんが,ちゃんと人は揃っていて賑わっている。会社内で3チームに分かれて総当りのリーグ戦で試合するというルール。主催者の属しているチームは(主に主催者が)やる気爆発していて,朝7:30に集合して朝練してた。

 

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油断してるとこうやって牛糞だか犬糞だかがそこらじゅうに転がっている。これも写真だと分かりにくいけれど,大人の顔面ぐらいの大きさがあって,それがグラウンドの周辺にゴロゴロある。最初はうっっっっっぎゃー!!と思ったけど,乾いていて臭いも無いのですぐに慣れた。

とはいえ,このグラウンドはろくに整備されていないせいか見た目以上に凹凸が多くて,ボールが不規則なハネかたをするので困る。あと乾いていて砂塵だらけなので想像以上に滑りやすい。おかげで何度もコケて膝や掌をさんざん擦りむいた。

 

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野良犬もたくさんいる。ザッと見渡すだけでも5〜6匹いた。みんな大人しくて,人間にちょっかいを出したりなんかせず,適当に日陰を見つけてやる気の欠片もなさそうに寝転がっている。僕はワンコが好きなので,狂犬病とかそういう恐ろしいものさえなければみんな家に集めて飼ってやりたいぐらいです。

あと,わざわざ写真には取らなかったけど,グラウンド周辺にみんな適当に車を停めているので,打ちそこねたり投げそこねたボールが車のボンネットにボコボコ当たる。日本の車好きが見たら発狂しそうな光景だけど,インド人は誰も気にしない。素晴らしくのどか。

 

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ここに写っているほとんど全員が,プレー中のチームのメンバー。詳しくはいずれ図解付きの記事にして説明するけれど,なんというか,暇の極みのようなゲームだった。野球のようで野球とは全く違う。野球の知識や技術はほとんど通用しない。ググってWikipediaの記事を読めば野球とぜんぜん違うことが分かるだろう。なお,Wikipediaの記事は異様に詳しく書いてあってつい笑ってしまった。日本人でもイギリスとかインドとかに赴任してクリケットにハマったマニアはいるということなんだろう。

 

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バナナとペットボトルの水が大量に用意してあった。上述の通り基本的には暇なスポーツなので,つい手持ち無沙汰になってバナナを4本ぐらい食べました。

 

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20年ぶりぐらいにこんなマメを掌に作ってしまった。クリケットのバットは野球のそれよりも重いうえに,グリップの部分にザラザラしたゴムがすべり止めとして貼ってあるので,野球のバットのつもりで素手でブンブン振るとこうなる。

 

1試合が2時間ぐらいで,しかし積極的に動くのは賞味10分ぐらいなので,まーほんと暇な遊びだった。このへんの事情もいずれ詳しく書きます。どっちかっていうと試合の合間の待ち時間とか朝集合してからプレーが始まるまでの練習のときのほうが運動してた気がする。野球だと攻撃側ではひとりひとりにすぐに打順が回ってくるし守備側にもボールがバンバン飛んできて緊張感がみなぎるけど,クリケットはぜんぜんそういうことなし。まさに紳士のスポーツということか。

 

なんだかんだでヘトヘトになったところで15:00ぐらいに退散する。本当はこのあとさらにもう1試合やるぞということになったけれど,日本人組はみんなヘロヘロなのと暇すぎて時間がもったいないという気分が支配していたので,ひとりふたりを人身御供にしてあとはみんな帰った。僕も帰った。

 

で,家に着いてからザッとシャワーを浴びて着替えてから,17:00から始まる「ジャパン・ハッバ」というイベントに向かう。ハッバとはカンナダ語で「祭」という意味だそうで,毎年好例の日本を紹介するお祭りだという。本番は日曜日で,土曜日の17:00からのものはその前夜祭だという。日本大使館からも大使がやってきて挨拶をするとのこと。せっかくなので行ってみることにしたのだった。

 

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まず始めにインドの伝統舞踊。みなさん美人ぞろいで踊りも素晴らしい。

 

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このイベントの企画に携わったバンガロールの要人のみなさまと日本人の関連者。日印商工会の人やバンガロール総領事もいる。2枚めの登壇している人物は駐インド日本国特命全権大使の平松賢司氏。

 

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かつて鼓童という芸能集団に属していていまは独立したというお二人の,和太鼓と笛の共演。なかなか盛り上がってました。

 

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演歌とポップの両方を唄うShiho Rainbowさんのパフォーマンス。最初の2曲は超パワフルな演歌で,その後とつぜん強烈なJ-POPになってびっくりした。器用な方だ。

 

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最後は,JETROの久保木さんという人がカンナダ語で歌を唄う。これがいちばん盛り上がって,インド人がみんなピーピー口笛吹いたり大歓声を送る。この人が最後に全部持っていった感じ。

 

これで土曜日はおしまい。会場から出よう出口に向かってたら,ちょうどHさんも来ていたので合流。その後は会場の地下フロアで食事(無料)が振る舞われたけれど,近くに日本料理店もあるからそこでビールでも飲んで食いましょうかということで,The Chanceryホテルの「祭」に向かう。本日のクリケットの総括をしつつビールを飲んで鶏の唐揚げと野菜天ぷらに舌鼓を打って終了。

帰ったら22時ぐらいだった。疲労困憊しているので歯だけ磨いてダウン。

 

そして日曜日。冒頭の全身が悲鳴〜という話に繋がります。やっと今日の話になった。

 

ジャパンハッバは今日が本番で,1日中催し物をやっている。朝9:00から「杉原千畝 スギハラチウネ」という映画を上映するので,もっぱらそれを観るつもりで痛い体を押してまた行ってみた。

 

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映画はそこそこ面白かったけど会場の空調が効きすぎて凍えてしまった。会場を出てしばらくぶらつき,地下広場でぜんざいとジンジャーエール(自家製ジンジャーシロップをソーダで割ったものらしい)を飲んで12時ぐらいに退散。家に帰ると猛烈に眠くなったのでそのまま寝てしまう。目が覚めたら5時ぐらいだった。まだ全身が痛い。たぶん明日も痛いんだろうな。ちょっと買い物をしてから今に至る。もう寝ます。