ウイスキー

朝:シリアル

昼:社食カレー

夜:自炊

 

うーむ,ネタがない。ないわけでもないけれど仕事に密着したことはなるべく書かない主義なので,やっぱり書くことがない。そういうわけで過去の未採用のネタを出す。

 

職場には,日本からの出張者や保養休暇で日本に一時帰国した人たちがお土産として買ってきてくれた酒類が保管してある。各部署の書類入れのキャビネットの中の上段か中段あたりに,業務書類に混ざってそういう酒瓶や紙パックがぎっしり詰まっている。こういうものは大抵は和食レストランで飲み会をするときに一つ・二つぐらい持ち込んで消化していくのだけれど,最近はいろいろ取り締まりが厳しいということもあって持ち込みNGとレストラン側から言われることが多くなった。

 

そういうわけでここ数ヶ月は酒類が溜まっていく一方だったのだけれど,2週間ほど前だっただろうか,「そろそろ処分しようぜ = 皆で好き勝手に持って帰ろうぜ」ということになって,ボスの号令のもとで棚卸しをした。するとジョニ黒のボトル以外はすべて焼酎だった。僕は実は焼酎があまり好きではない。嫌いでもないけれど,他に選択肢があれば100%焼酎以外のものを選ぶほうだ。日本にいた時,飲み会の場でいつの間にか焼酎をボトルでオーダーしてどんどん水割りやロックを作って人に振る舞う(しかし自分はほとんど飲もうとしない)のが好きな人がいたけれど,僕はそれを無視してひたすらビールやウイスキーばっかり飲んでいた。たまにその人のノリに負けて焼酎を受け取って飲むと,大抵は翌日二日酔いになってゲロを吐いていた。

 

だから,棚に置いてある酒を見ながら,自分はなんとしてもジョニ黒にするのだと狙っていた。しかし,他の人達はみんな一も二もなく焼酎ばかり選んでいく。その様子をぼんやりと眺めながら,そっかーみんなそんなに焼酎好きか,おれ日本酒があったら100%そっちだけどなー,なんてことをふわふわ考えていた。そして最後にジョニ黒が残り「あ,それ僕がもらいます」と言ってあっさりゲット。

 

f:id:amaken1976:20170718005356j:plain

 

そしていま呑んでます。世界一うまいなぁ。なお,この前なんとはなしに酒屋でいろんな酒を眺めていたら,ジョニ黒のボトルは6900ルピーだった。12000円近くする。うひょー高っ!インドは外国産の酒に対して厳しい関税を課しているのでこうなる。そういうわけで,和酒はもちろんのこと,たとえ洋酒であっても,そこそこ上等なやつをお土産に持っていってあげると日本人駐在者はたいそう喜びますよ日本の皆さん。

広告を非表示にする