採用インタビュー

とある人材が必要ということで人事部の人に依頼してさまざまな候補者を見繕ってもらい、まずはということで電話インタビューを行ったのだが、インド人的な無茶振りと言うべきか、ローカルスタッフのリーダーの鶴の一声で8人の候補者を半日で捌くぞという話になり、朝09:00から30分刻みで13:00までほぼノンストップで全員とインタビューしたら気が狂いそうになった。Hさんと二人で対応したのだが、最後の3人あたりからは二人ともだいぶ氣が尽きていたと思う。ちなみに鶴の一声を発したローカルスタッフのリーダーも最初は参加していたのだが、飽きたのか早々に尽きたのか、12:00前ぐらいには別の会議を理由にして退散していった。

 

午後は顧客先に出張。17:30ごろに退去したのだが、途中で猛烈な土砂降りになり、途中の道路が冠水状態になっていた。