iPhoneのパネルの修理

神罰が下ってパネルが割れてしまった僕のiPhoneであるが、家族用ドライバーさんが「日本人御用達の店があるからそこに連れて行ってあげよう」というので、相棒に頼んで行ってもらい、iPhoneに加えて同じくパネルが盛大にひび割れているiPadも直してもらうことにした。

 

昼頃に「本体を渡して見積もりを出してもらうことにした」と相棒から連絡が来たので、てっきり夕方には直ったものが家に戻ってくるものだとばかり思っていたら、「18:00までに見積もりを出して連絡をくれるということだったのにその後全然連絡がない」といって相棒がブリブリしていた。まだまだインド修行が足らない。けっきょく18:30の時点でその担当者の電話に10回ぐらい連続で掛ける鬼フォローをしたら店員が出てきて「iPhoneなら9500ルピー、iPadはもう少し安い」というファジーなことを言う。それは見積もりとは言わんだろうと思ったが、面倒くさいので「じゃあ明日17:00ごろにそっちに引き取りに行くわ」と伝えて電話を終えた。その後、相棒とは「いま言われた値段をベースにして、もう少し値切ってみよう」ということにした。明日、相棒が改めて引き取りに行くわけだが、関西系の値切り交渉力に期待したい。