Amulのラッシー
朝からうるさかったのだが、昼にいったん静かになった。昼にも何かイベントがあったと思うのだが。夕方に様子を見に行ってみたら何やら伝統的なダンスを披露していた。夜にHypercityに買い物に行く時もどんちゃん騒ぎだった。つくづく初日のPineapple Expressが可哀想になる。
まだ2月にもなっていないのにマンゴーが売っていた。触ってみるとそれなりに柔らかく感じられたが、なんとなく買う気にならずスルーした。来週もあったら1個ぐらい買ってみようか。
最近これにハマっている。AmulというとあのAmulの女の子が描かれている牛乳やバターの印象が強いが、こういうものも作っている。要するに飲むヨーグルトで、味は日本で売っている明治ブルガリアのむヨーグルトそのままと言っていいのだが、そこにローズウォーターの香りが加わっている。乳製品にローズウォーターの香りが付いていることを嫌ったり邪魔だと思う人もいるかもしれないが、僕はこの香りは爽やかで好きなので問題なし。日本のものと同じで甘みが強いので、牛乳を飲むようにガブガブとは飲めないのだが、毎日コップに一杯ぐらいなら全然問題ないだろう。
Toned milk(水牛乳を薄めたもの)のヨーグルト・水・砂糖・安定剤・バラの香料が主原料となっている。値段は忘れたが、高い印象はなかった気がする。
気になるカロリーは100gあたりおよそ80キロカロリーなので、ビール缶一杯と同じ330mlでだいたい270キロカロリーぐらい。ビールよりカロリー高いな。開封後は2日以内に飲めと書いてあるが、我が家は、というか僕は余裕で1週間かけて飲みました。
相棒はいっさい飲もうとしないが、どんなに虐げられても僕は飲むことにする。