タイ料理

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昨晩、HRさんのお誘いで日本からの出張者とのディナーに参加した。この看板の下の方である。上の方のTeppanは日本の鉄板焼きらしく、こちらもちょっと気になる。

 

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タイのムードで固めまくった店内。

 

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他にもパッタイとかグリーンカレーとかあったけど食べるのに夢中で写真撮るの忘れた。久しぶりのタイ料理なので実に美味しくいただいた。

早起き

日本・米国・インドの3拠点間で電話会議をやった。そのせいで朝05:30には職場に出ていなくてはならず、いま猛烈に眠い。終わったら早退しようと思うのに、そういう時に限ってメールとか大事な打ち合わせが入ってくるので嫌になる。

考えてみればアメリカもそこそこ夜遅くなわけで、いくら通信技術が発達した世の中であっても、時差だけは如何ともしがたいもんだなと思った。

新入り

6月いっぱいで日本に帰任したHさんの代わりとして雇い入れたローカルスタッフが、以前の職場での2ヶ月の引き継ぎを終えてようやくやってきた。正直、僕は最後に会ったのが2ヶ月ほど前だったので顔をすっかり忘れていて、挨拶されても最初は誰だかさっぱり思い出せなかった。挨拶を終えたあとは、半分真面目・半分砕けた雰囲気を作ってこちらの期待を伝えたり、現在の仕事の内容をざっくりと説明したりしつつ、ようこそ我が社へ!というメッセージで締めくくった。まるっとした腹をしているのでてっきりビール好きかと思い、歓迎を兼ねて呑みに誘おうと思ったら「アルコールは飲まないのだ」と言われてしまった。寂しい。

水ボトルの蓋が破損していた

我が家の飲料水は2リットル入りボトルの10本セットみたいなものと20リットル入りのBisleriボトルを使っているのだが、先日買ってきた2リットル入りのボトルのうちの一本のキャップに破損があった。

 

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分かりにくいが、2mmぐらいの穴が開いていて、完全に貫通している。

 

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こんなふうにだだ漏れする。どんなに手荒く扱ったらこんな破損するんだよ、と思ったりもしが、もしかすると変質者がキリみたいなもので穴を開けて毒物を混入させているのかもしれない。・・・しかし、こっちの人でそんな変質者はまず見かけないよなぁ、変態度や変質度なら日本人とアメリカ人の右に出る奴らはそうそういないだろうな。

 

なんてことを考えながら、30ルピーぶんの水を廃棄しました。

新しいカフェに行ってきた

朝の出社時から霧のような雨が降っていたが、ここ数日のような土砂降りはついに起きなかった。平和でよろし。

 

昼食時、昨日からオープンしたカフェに行ってみた。

 

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実に爽やかでオシャレな内装だった。丸の内あたりにあってもおかしくない雰囲気である。注文できるものもデニッシュやサンドイッチなど、デリ風。

 

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ターキーサンドとパイナップルデニッシュを買ってみた。お味はごく普通の無難なレベル。これとカフェラテ普通サイズで、全部合わせて620ルピーだった。高いな。毎日はとても無理。

 

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今朝もらった飲み物のおかわり券。眺めていて気がついたのだが:

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メルアドのドメイン部分がシェラトンだった。シェラトンホテルがプロデュースしてたのか!そういやすぐ隣だしねぇ。

 

インドの価格水準からすると高すぎるのでしょっちゅう行くところではないが、たまになら気分転換に良いかもしれない。