パワポ好き

ローカルのスタッフに何か指示を出すとき、僕はよくパワポを使ってお願い事項とか要点を整理する。今日もそんな資料を黙々と2つ3つ作った。ワードで細かく書くより、パワポの方が要点を整理しやすいし、実際相手にも伝わりやすい気がするのだ。おかげでだいぶ資料作りが鍛えられた。

もう10年ほど前、同じチームにいた、いわゆる研究所の人が、学術論文のようにフォーマットが決まっているものを除くありとあらゆる資料をパワポで作っていた(わざわざA4ページレイアウトにしてた)のを見て、当時は「独特のこだわりがある人だなぁ」ぐらいにしか思わなかったのだが、今なら彼の気持ちが良く分かる。

 

Teen Titans Go | Take it Down Low | Cartoon Network - YouTube

家に帰ってきてダラダラとYouTubeを眺めていたらこんなのを見つけて病みつきになってしまった。やけに耳に残る。

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今日は珍しく外でビールも飲まず直帰して夕飯を自炊した。

と気軽に書いたが、考えてみれば先週はお付き合いもあったとはいえほとんど毎日呑んでいた気がする。独身時代でもこんなに日々呑むようなことはなかったのだが。理由は単純で、家は分不相応に広いのにテレビも何もなくて、一人で食べてると寂しいのだ。「妻に先立たれた爺さんが一人で毎日飲み屋で呑んだくれて酔い潰れる」というありがちな話の背景がちょっと分かった気がした。もちろん僕はそんなに前後不覚になるほど呑みはしないが。

 

つまり、テレビを導入すればいいのだ。いいのか?

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Nature‘s Basket

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 今まで何度も「Nature‘s Basketはバンガロール成城石井だよ」という話を聞いてきて、実際にスマホアプリでの配達は何度か利用していたけれども、散歩がてら本物の店舗に行ってみた。2年近くバンガロールに住んでいて、初めて。

 

噂に違わず、まさしく成城石井を彷彿とさせる品揃えだった。成城石井を利用する人は、あの異国の食材や日本の高級食材がウジャウジャと陳列されている不思議な超国籍感(無じゃなくて超。国籍を超越してるという意味で)が好きなんだと思うが、あれをここでも味わえる。もはやエンターテインメントと言って良い。

 

冷やかしのつもりだったので買い物袋を持って行かなかったのだけれど、やっぱり物欲を刺激されてちょこっとだけ買い物をしてしまった。

 

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・無調整豆乳。近所のスーパーでは甘くしたものかチョコなどのフレーバー付きのものしか売っていないうえに、最近はそれらすら入荷されなくなってしまった。豆乳でしかも無調整のものは僕の近所では意外とレアなのだ。

 

・エルダーフラワー・ウォーター。YouTubeで外国の料理動画を観て現実逃避していると、アップルパイを作る動画でこいつを使っているものがたまに出てくる。特にイギリス人の動画で。どんな味だろうかとずっと興味があったのだが、まさかここで出くわすとは。飲んでみると甘めの炭酸水で、とても胃の腑が落ち着く(としか形容のできない)上品で爽やかな花の香りがする。なるほどこれならアップルパイの風味とも喧嘩しなさそうだ。これ、日本でももっと手軽に手に入らないものだろうか。

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オートリキシャはダメ

ひさびさにインド映画鑑賞会に出た。映画は期せずして結婚したカップルのラブストーリーだが、内容は例によってボリウッドの超展開だった。

 

帰り、OlaもUberもなかなか捕まらず、つい出来心でオートリキシャに乗ったら例によって土産物屋に連れていかれたので途中で降りた。そうしたらそのドライバーが付いてきて「乗った分だけでも払え」と言ってきたので「そもそも行きたいところに連れていってくれてないだろう。俺の時間をどうしてくれる」と言ったら、面倒臭いやつだと思われたのか大人しく引き下がっていった。オートリキシャは本当にロクでもない。

 

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ちなみにオートリキシャの運転席はこんな風になっている。ちょっとスチームパンク風。

Bombay Brasserie

IndiranagarのBombay Brasserieというお洒落なインド料理レストランで、とある会社の社長さんとお食事をいただく。公私の話をいろいろとさせていただいた。いろいろ楽しく会話させていただいたが、ビール2杯ワイングラス2杯でダウンしかけているのでこのままダウンすることにする。

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ジン

本当は朝から晩までパートナー会社の人たちとワークショップを行う予定だったのだが、先方の都合によりドタキャンが発生。おかげで終日時間ができて逆にやりたいことに集中できて助かった。

 

遅めに帰宅して、昨日買ったジンを味わう。つくづく不思議な味だ。なんでこんなものを好んで飲めるのか自分でも不思議である。

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ビザ更新完了・Toit・Maha Shivaratri

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月曜日にビザを更新しようとしたけれど完了しなかったという話を書いた。このことについてもうちょっと詳しく書く。

 

インドに出向する人は,大抵は2年有効なビザを取得している。そして,だいたい有効期限を迎える1ヶ月前ぐらいに現地の役所に行って更新する必要があるのだ。僕もそろそろインド滞在が2年を迎えるので,同じタイミングで赴任してきたYさんといっしょに2月12日(月曜日)の朝イチに役所に向かった。09:00前ぐらいには役所に着いて,業務開始の09:30になったらすぐに必要書類を提出した。

ところが,なにやらずっと窓口がゴタゴタしていて,いくら待っても何一つ進んでいかない。けっきょく12:00過ぎぐらいになって分かったのが,ごく最近に窓口のシステムを刷新したらしく,その新しいシステムによる稼働開始の初日がまさにこの2月12日ということだった。この新しいシステムについてろくに教育やトレーニングも受けていないのかそもそも提供されなかったのか,とにかく窓口のみなさんが一斉に混乱していて,どこに何を入力すれば良いのかとか,どのボタンを押せば良いのかとか,ちくいちお互いに相談しあっているのだ。いったいどこまで刷新したんだろうか。こんなことを日本でやらかしたら新聞記事に載ってちょっとした社会問題になると思うが,窓口を見ていても特にそういう深刻さは見られなかった。Yさんと「あぁ,インド式ですね」とうんざりしながらボヤく。もちろんその場にいた外国籍の人はみんな同じように巻き添えを喰らっているわけで,窓口の人に怒りをぶちまけている欧米人もいた。僕の隣の席に座っていたオーストラリア人と何気なく雑談をしたら「おまえ,こういうの馴れたか?」と訊かれたので「Neverでしょ」と答えたら「だよな」と苦笑された。「俺はもう何回もこの役所に来ているが,毎回血圧が上がる」とその人は呟いた。

 

で,けっきょくその日はダメだということで諦めて,最寄りの和食レストラン「栄」で昼食を取って会社に戻ったのだが,去り際に「二日後に来い」と言われたので,祝日である本日2月14日にまた朝イチでYさんといっしょに役所に向かったのである。

 

そこでまたいろいろとストレスの溜まる出来事に遭遇したのだが,なんとか僕は今日中にビザを更新することができた。それが上記の写真である。Yさんの場合は「すでにあなたの職場に郵送した」ということだったのだが,本来は写真のようにパスポートに記述されるもののはずなので,何が郵送されているのかは不明である。「僕はきっとまた来ることになるんでしょうね」とYさんが力なくつぶやいた。

 

で,またメシを食いますかということで,Toitに向かって二人して昼からビールを呑んだ。あんな目に遭ったんだから,昼からこれぐらいの贅沢をしても許されるだろう。

 

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そのToitのトイレ。普通の便器に混じってバケツを使っているものがある。応急処置だろうか。野性を感じる。

 

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そのToitの横に酒屋さんがあって,Yさんがビールを買いたいというので僕も付き合った。たまには強いものものでも飲みたいと思ってラム・ジン・ブランデーを買った。どれも味は知っていて,ちゃんと美味しく飲める質のものなのだが,これを全部足して700ルピー程度だった。1200円ぐらい。安すぎる。インドは酒については意外なほど恵まれていると思って良い。

 

先にも書いたとおり本日は祝日で,シヴァ神を祝う Maha Shivaratri という日らしい。ドライバーさんに聞くと「深夜から夜を徹してお祝いするんだ」と言うんだが,今のところそういうどんちゃん騒ぎは起きていないようだ。とりあえず平和に眠れそうでホッとした。