バンガロール

朝9時発のフライトなので6時にホテルをチェックアウトして少し早めに空港に向かった。チャンギ空港の中に新しくできたショッピングモールを下見してこようと思ったのだ、というか相棒からそういう指令を受けたのだ。…ところが、モールが開くのは8時からだという。その頃は搭乗が始まる寸前ではないか。泣く泣くおとなしくイミグレを通って中に入った。

 

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ドローンで撮影しました。うそです。単に二階からチャンギ空港の中の鯉の池を撮っただけです。

 

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率直に言って胃もたれ気味だったのだが、やっぱりこれは食べねばということで、フードコートでチャーシューライスを食べた。やっぱり美味いなぁ。右側手前にある羊羹みたいなのは甘辛いソースで煮込んだんだか漬け込んだんだかしたらしい豆腐です。特に美味くも不味くもなく、タンパク質と思って食べた。

 

結局フライトはだいぶ遅れて9時半出発となった。これならぎりぎりショッピングモールの雰囲気ぐらいは味わえたかもしれない。惜しいことをした。

 

午前11時半頃にバンガロールに到着。家に帰って一旦荷物をほどいてお昼(どん兵衛)を食べてから、午後2時過ぎに出社した。この3日間の自分の不在中のチームの状況をヒアリングに行くだけのつもりだったのだが、ここから打ち合わせ地獄が始まってしまい、全部終わってからメール処理なんかを始めてしまったせいで切りが無くなってしまった。夜9時過ぎにようやく退社。行くんじゃなかった。

 

でも明日は休暇でバンコク。ムヒョス。

鼎泰豊、シンガポール・スリング

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本日でシンガポールでの業務は終了。関係者と打ち上げをば、ということで、恒例の鼎泰豊に向かった。向かったといってもシンガポールの中では日本のラーメン屋レベルでそこら中にあるので、宿泊しているホテルから徒歩200m程度のところにあるCity Hall駅の地下街にある店にした。


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同行者の一人がインド人のベジタリアンだったので、彼用に注文した豆腐の煮物のようなもの。一見してモツみたいなので内臓嫌いの僕は大いに警戒したが、食べてみると甘辛い味付けの高野豆腐といった感じで、優しい味である。

 

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豚肉の小籠包。これですよこれ。口のなかで皮を破るとジュワッと出てくるスープがたまらない。ノンベジな人4人で合計40個頼んだのだが、あっという間に食べ終えてしまった。これ以外にもベジ用の蒸し餃子なんかも頼んだりした。それはそれで椎茸の滋味深い風味が炸裂して旨み全開。


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こうやって見ると、目に入る看板類の文字が英語や中国語であることを除けば、日本の丸の内あたりの地下街とまったく変わらない風情である。ただし、こちらのほうが圧倒的に人口密度が高くて賑わっているように感じられる。こんな場所がシンガポールはあちらこちらにあり、そのどれもが人でごった返している。にもかかわらず、どこもかしこも綺麗に拭き清められていてゴミゴミしさや不潔さはみじんもない。地価もそうなら地上もそうであり、特にオーチャードロードあたりは「極限まで清潔・整理整頓した銀座」といった雰囲気である。同行者の一人で以前シンガポールに赴任していたIさんと二人で「もう日本ってぜんぜん負けてますね」「僕が赴任していたちょうどそのころに一人当たりGDPで負けて、それ以来追いつけてないんだよね」みたいな話をなんとはなしに語り合う。

 

その後、Mさんが「シンガポール・スリング発祥の地に行こう」と言い出したので、行くことにした。これがまたすぐ近くで、鼎泰豊を食べた地下街のすぐ隣にあるラッフルズホテルの中のバーなのであった。


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席に着くと、すでにこんなふうに落花生が山盛りになっている。これはいくら食べてもよく、剥いた殻は足元にどんどん捨てていくシステムになっている。そう思って足元を見ると、なるほど暗く落ち着いてオシャレなバーの床一面に落花生のからが散乱していた。僕はこういうのがあると猿のように食べだすので、気がついたら落花生50個ぐらいは食っていた。この写真で容器の上に盛り上がっている部分のほとんどは僕だけで食べている。


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オシャレ感その1。このあたりは比較的殻が目立たない。通路だからだろう。


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オシャレ感その2。それでも足元は落花生の殻だらけだけどな。


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天井を見上げると、団扇のようなものがゆっくりと左右に動いていた。もちろん風なんか微塵も感じない。雰囲気作りだろうか。


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そしてこれがシンガポール・スリング。なんとこの一杯でSGD 33もした。しかし、さすがにシンガポール航空内でCAさんに作ってもらうアレよりは各段に美味しい。まあ、これに2500円ぐらいの価値を認めるのかというと微妙だが、雰囲気代込みでなら、まぁいいか。

 

明日は朝9時の便でバンガロールに帰る。

エイ地獄

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業務終了後、現地のスタッフ兼友人から「お前ら、ホンマモンのローカルメシ喰ったことないだろ。食わせてやるよ、今日な」と言われて、割と街の中心から外れた場所にあるハードコアなホーカーズに連れて行ってもらった。

 

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具体的な場所は忘れたが、空港から街に向かう途中の道すがらにあって、近くには人工湖とも人工浜ともつかぬ大きな水たまりがあった。そこでジェットスキーとかやりまくり。

 

このホーカーズは分野を特化していて、イスラム教徒向けと中華系の人向けのものが多数を占めており、その内容も魚介系が大半である。僕は魚介系が苦手なので、頑張って牛肉系を探した。

 

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サテー。これはまずハズレなし。

 

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やや粘度が薄いが、ハリームである。これも美味い。そのローカルスタッフもこれが大好物だと言いながらぢるぢる飲んでいた。

 

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そしてコレ。エイである。ローカルスタッフはこれも大好物で、これを食べにここにきているぐらいだそうだが、僕は全然ダメだった。まずなんと言っても生臭くて魚臭い。同行者のMさんはアンモニアのせい(軟骨魚類だから)だと言っていたが、これってアンモニアの臭いなのかなぁ。個人的には商店街の魚屋の前を通り過ぎるときに感じたあの魚臭い磯臭い悪臭が何倍も濃厚になって実体化したような感じだと思った。一口食べてギブアップ。

 

そのローカルスタッフにホテルで下ろしてもらって終了。

セブンイレブンでの物資調達

仕事は仕事としてやっているのだが、それはそれとして、ちまちまとコンビニに買い出しに行っている。今回はあまり余裕のない日程なので、高島屋だとか明治屋あたりに買い出しに出る時間が無く、だいたいホテル周辺のコンビニで我慢するしかない。

 

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風邪気味ということでこんなものを買ってみた。ビタミンCを補給できるらしい。風邪ひいちゃったあとでこんなものを服用してもどうしようもないのだが、好奇心を満足させつつ気休めのため(主に前者)。


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1日1袋だそうです。水無しでOKということなのでさっそく飲んでみたら、ぶどう風味の酸っぱ爽やかな味がした。昔の粉ジュースのような味わいだが、個人的にこれは大好物である。


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辛ラーメンがあったので買ったのだが、その横にヤバそうなのがあったのでこれも買った。これは相棒への土産としよう。鼻水風邪が治りますようにと。治っても別のところが具合悪くなりそうだが。


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上記以外にもお土産を兼ねていろいろ買ったのだが、高いなぁ。何が高いって、冒頭のビタミンC補給薬がぶっちぎりで高い。


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その合間にマクドナルドでアンガス牛ハンバーガー。美味し!と言いたいのだが、ジューシーさが無くてちょっと残念。でも、マクドナルのどハンバーガーって日本でもこんなもんかもな。どうでもいいがロッテリアの絶品バーガーは最高に美味かった。毎回2個買ってその場で食ってました。

 

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別店舗でこんなのも見つけた。これもヤバそう。


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やっぱり高いな。シンガポールが特殊と言えば特殊なんだろうが、思えば日本の物価もだいぶ安くなったわねぇ。それだけ日本経済が衰退しているということだろうか。


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Carlton Hotelというホテルに宿泊しているのだが、このホテルのロビーの香りが好きでたまらない。どこかで嗅いだことのある匂いだと思ったら、あれだ、銭湯とかの更衣室の匂いだ。「清潔」という概念を実体化させようなあの香りである。これ、何をどうすればこんな匂いが発生するんだろう。

シンガポール

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来ちゃった。どうすっぺな。

結局その後ひたすら水を飲みバファリン様を服用して汗をダラダラかきながら寝続けたら回復してきたので行くことにしました。シンガポール行きの深夜便は相変わらずほとんど眠れないのでこれからホテルで寝ます。

風邪

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しばらく前に娘が風邪に罹って激しい咳と発熱に見舞われ、それがようやく治ったのだが、そうしたら今度は一昨日ぐらいから親二人に感染してしまった。どんなに鼻うがいを励行しても、身の回りに風邪ウイルスが常時蔓延していたら無力である。

不思議なことに症状の現れ方が三者三様で、相棒は鼻水が激しいのだが熱はそれほどでもなく、一方で僕は咳も鼻水も全く出ないのだが、ひたすら高熱が出て全身に筋肉痛が現れている。相棒によればご友人の中には胃腸炎の症状を呈する方も居たらしく、本当に症状がみんな違う。そんなもんなんだろうか、それとも各自の体の中で風邪ウイルスが独自の究極進化を遂げているのか。

深夜2時に下半身全体の激しい筋肉痛のせいで痛くて目が覚めてしまった。太ももの裏側やお尻の筋肉が全体的に痛い。まったく運動をしない人がウェイトを持って全力でスクワットしたら平常時でもこうなるんだろうが、もちろん僕はそんなことはしていない。熱を測ると38.1℃。これでもまだ下がった方で、金曜日に帰宅して寝る前は38.7℃だった。多少マシになっていると考えていいんだろうか。

 

今日夕刻の深夜便でシンガポール出張に向かう予定なのだが、どうすっぺな。

と一瞬悩みつつ、ひたすら水を飲んで汗をかきつつ寝ることにする。いざとなればまたルル様とバファリン様にお出まし願おう。