Highのサンデーブランチ

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マンション前のヘドロ沼の水位が復活してきている。少し前と比べると明らかに水量が増えているのが分かる。しかし水が一向に綺麗にならない。なぜだ。

 

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先週日曜日にHighのサンデーブランチに行ってきた。Four SeasonsやらITCやらConradやらのサンデーブランチと比べると破格に安いのだ。しかし、率直に言ってダメだった。どれぐらいダメだったかというと、まるでテンションが盛り上がらず写真を撮る気にならなかったうえに床屋の記憶に上書きされて当日のブログに書き忘れたぐらいダメだった。いささか高くついて自分のデビットカードを眺めながらぐぬぬっとなるかもしれないけど、やっぱりサンデーブランチはちゃんとしたホテルで楽しむ方がいい。

Dreamsで散髪

髪がだいぶモサモサしてきたので散髪に行くことにした。…が、故あってGalaxyを脱退してしまったので、中にあるLakme Salonに行きづらくなってしまった。ここ最近、Galaxyへの入場時にメンバーシップカードの有無を厳しくチェックされるようになってしまったこともあり、どうにも中に入りにくい。「上でヘアカットだ」と言えばとりあえず通してくれる守衛さんもいるのだが、たまに厳格な人に当たると無理である。Galaxy内のLakmeってメンバー価格なんだろうか。あまりそんな気がしないが…。

ともあれクラブの中の施設は会費を払っている人の特権であると言われたら、それはそのとおりと認めざるを得ない。そういうわけで新しい場所を探すことになった。

 

まず考えられるのがオリオンモールの中で、僕がインドに来た2016年5月頃はオリオンモール内には床屋もヘアサロンもなかった気がするのだが、今は2箇所ある。ただしどれもシャレオツな雰囲気に満ち溢れていて、一見して高そうである。とりあえず入り口で値段を訊いてみようかとも思ったが、散髪代を聞いて退散するのもケツの穴が小さい野郎だと思われそうでちょっと嫌だった。僕は無駄なところでプライドが高い。どうしたもんかと思いながら無駄にHypercityをうろついてみたりLandmarkで玩具を見て回ったりして思案しているうちに、あることをふと思い出した。マンションのすぐ裏手の、1522というバーなどが並んでいる少し賑わった17th Cross Road沿いに、緑色の文字の看板を掲げた、まともそうなヘアサロンっぽいものがあるのだ。今まで完全にノーマークだったが、あそこならバカ高い値段を取られるようなこともないだろうし、見た感じはちゃんとした場所だったのでキテレツな髪型にされることもなさそうである。

 

そういうわけでGoogle Mapsを頼りに現地に向かってみたら、Dreamsという看板を掲げたそのサロンがあった。リンク先の写真の通りの内装でとても清潔感があり、入るのにまったく抵抗はない。ごく簡単に「ショートにしてほしい・マシン(バリカン)は使わないように」とお願いしただけなので、ハサミで5分ほどバサバサ切っただけで終了したが、結果も特に文句なし。そうして頭をサッと流してもらい、さぁいくらかなと訊いてみたら、なんと200ルピーである。間違いかと思ってもう一度訊いてみたが、やっぱり200だそうで、カット代150ルピー、洗髪代50ルピーだそうだ。こりゃ安い。しかし、嬉々としてカードで支払おうとしたら、なんと300ルピー以上でないとカードは不可だという。なんじゃそりゃ。油断していて現金は持ってきていないので支払えない。しからばPaytmではどうかと思ったが、PaytmにもGooglePayにも対応していないという。300ルピーねぇ…と少し立ち往生したが、道を挟んだほぼ真向かいにHDFC BankのATMがあったので、とりあえずそこで現金を出して事なきを得た。

 

結果には大満足であり、自宅からもごく近いので、おそらく今後はここにお世話になることだろう。

 

日本は台風の影響で半洪水状態。こういった自然災害の観点では、バンガロールは本当に恵まれていると思う。

ジャッキー

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僕は普段はコンタクトなのだが、一方でこういう黒縁の眼鏡も持っていて、何らかの理由でコンタクトを外している時にはこれを掛けて凌いでいる。見ての通りフレームがかなり太いのだが、これはファッションとかそういうわけではなくて、単に僕が超ド近眼でレンズが超分厚くなってしまうため、細いフレームの眼鏡だとレンズの分厚さがくっきり強調されてしまって恥ずかしいので、それが目立たないように全体的にフレームが太いものを探してこれに行き着いたというだけである。もう10年以上使っていると思う。かなり後になって、布袋寅泰がこれと全く同じものを使っているという雑誌記事を見たことがあるのだが、彼が超ド近眼なのかどうかは知らない。

 

で、先日たまたまこれを掛けて職場に行ったら、その日の夜の帰り際に、別の部署のインド人から「それを掛けてきたあなたを今朝見かけて、ジャッキー・チェンにそっくりだと思った」と言われた。正直喜んでいいかどうか分からなかった。そういえば以前も別の場所で同じようなことを言われたな。二回も言われたということは、やっぱり似ているのか。ちなみに相棒は映画をほぼ観ない人で、ジャッキー・チェンも知らなかった。さらに言うと、結婚当初、一緒にターミネーター・ジェニシスを観にいった際、シュワがヘリコプターから敵(T-3000)が乗る別のヘリにダイブしていくシーンの途中で「シュワちゃんってどれ?」と真顔で訊かれた。そうか、世の中にはそういう人もいるんだな、と。

 


 

日本からの郵便物は、よほど重いものでない限り、公私ともに会社の住所宛に出してもらうことにしている。普段はそれで確実に会社に届き、レセプションに置いてもらったものを帰り際に受け取って帰宅するという手順が成立しているのだが、ごくたまに「会社内に入れない。入れてもらえない。受け取りに来てくれ」と配達員から連絡が来ることがある。今日もそれだった。で、朝の9時半ごろにそういう電話が掛かってきたので会社ビルの入り口の外で配達員から荷物を受け取った。そこでそのまま自宅に戻って置いてこようとしたら、バイクに乗ったその配達員が「お前、そこのBrigade Apartmentに住んでるのか?」と訊いてくる。「そうだ」と応えると「なんだ近いじゃないか。だったら次からそこに直接運んでやるよ。住所を自宅にしておけ」と言われた。その場は生返事をして別れたのだが、自宅に向かって歩きながら、微妙に腑に落ちない気分になった。

  • そもそも次回の配達員もお前なのか?
  • 俺宛の配達員が仮にお前に固定なんだとして、今までは会社ビル内に入れたのになんで今回は駄目だったんだ?

まぁおそらくその場の適当なサービストークだろうと思われ、華麗に記憶から消し去って、しかし、いまこうやってブログを書いている最中にふと思い出した。

スパムSMS

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こういうSMSが最近やたらと飛んでくるんだが、受信通知では最初の2行しか表示されないので、「あンたの口座、電気代が多めに引かれてまっせ!」という部分だけが目に付いて、最初は本当に過払いが発生しているのかと思ってドキドキした。スパム送ってくる奴ら全員にシヴァ神の天罰が下りますように。

身近なCommuniti

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ダサラで会社はお休みだが、特にやることもなし。家族一同で暇を持て余しながら過ごす。

 

夜、ひとりでBeer Cafeに行ったら、カウンターになぜかCommunitiの敷物が置いてあった。やたらと多かったのだが、何か資本関係でもあるんですかね。

雑記

現在上の子供は保育園に通っているが、さすがにそれだけだと体力を持て余すし、何かもう少し刺激を与えたいということで、相棒の提案で土曜日の午前中に子供用運動クラブとでも言うべき場所(正しい表現が分からん)に行ってみた。そこは「The Little Gym of Sahakarnagar」という場所で、相棒のご友人にオススメされた場所である。このThe Little Gymというクラブはバンガロール市内にいくつも支店があって、この時は相棒が教えてもらった場所ということで空港側に近い支店を訪ねた。Druid Gardenのすぐ近くのビルといえば、位置がなんとなくピンとくる人もいるだろう。子供の年齢に合わせた様々なコースがあり、内装も清潔で、なんといってもインド人・アジア人・欧米人の子供たちが入り乱れて楽しそうに遊んでいるので、個人的にはとても良いところだと思った。

 

以上は単なる枕で、以下が本題になる。

 

僕は運動神経が極めつけに鈍い。特に球技が駄目だ。サッカーのリフティングなど、今でも一回しかできない。一回というのはつまり、ボールを一回蹴り上げたらそのボールが明後日の方向に飛んでいくの二回目に繋がらないということだ。地面に置いてあるボールをサッと爪先に乗せて真上に蹴り上げてリフティングを開始するというアレも駄目で、あの芸当が出来る人はそれだけで無条件に尊敬してしまう。

 

ジムの外側でいろいろな子供たちの様子を眺めつつ、ふと「日本でも同じような趣旨のクラブはあるのかな」と思って検索していたら、メガロスというスポーツクラブがそのようなプログラムを提供しているのを見つけた。ウェブサイトの内容が面白いので何とはなしにボーッと読みふけっていたら、以下のようなページがあった。

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要するに3歳から11歳までの期間が運動能力向上のためにとても大事だということらしい。あぁ、これだな、と思った。つまりこの期間のほとんどを、僕はファミコンと漫画に費やしたのだ。そんな有様だったから運動神経が発達するわけがない。ドラクエ2や3で、海岸線にピッタリと密着しながら地形に沿って船をヌラヌラとスムースに動かすというクソの役にも立たないフィンガーテクだけが発達して、その場にいた友人にすげぇなよくそんなことできるなと言われたことがあるが、このスキルで何か得をした憶えがまったくない。僕はプレゴールデンエイジとゴールデンエイジの両方をみすみす陰キャラとして無駄に過ごしてしまったわけだ。このメガロスのページを見て、そんなことをふと思い出して切なくなった。子供の頃から運動に親しむのはとても大切である。

 


 

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そのジムの帰りに、今まで空港に行くときに横目で見たことしかなかったデカスロンに立ち寄った。ここがなかなか面白いところで、その気になれば1日中時間を潰せそうである。ホームセンターのスポーツグッズ版といったところだろうか。もう少し街の中心部に近ければ良いのだが、この広さの土地を構えるとなると、やっぱり郊外に出店するしかないんだろう。致し方ない。

 


 

日曜日、M家といっしょにConradホテルでサンデーブランチを堪能した。Conradは初めて訪れたのだが、オープンしてまだ1年半程度ということらしく、非常に綺麗で豪華なホテルであった。
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この謎のアジア系レストランもサンデーブランチを提供しているらしく、こちらはアジア系の料理がメインらしい。次回行ってみよう。


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今回はここでサンデーブランチをいただくことにした。オーソドックスなビュッフェ形式だが、和洋インドといろいろ揃っていて、どれを食べても美味しい。


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ビーフベーコン。MK氏が「めっちゃ不味いっスよ」と心底不味そうに言うので食べてみたが、確かに不味い。唯一これだけはハズレだった。インドであえてビーフで攻めるぐらいだから美味しいのを期待してしまうが、これは駄目だった。


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文句のつけようもなく旨し。男衆は酒も入って上機嫌になる。けっきょく午後12時半ぐらいから始めて4時ぐらいまで長居した。年末は特に予定もなく暇だから、ここに泊まってみようか。